遠隔レッスンご利用方法
返信票の上の欄にある各種問題の内容

「返信票の上の欄にある各種問題の内容」に対応する詳細説明と動画

返信票の内容について、簡単な説明と関係するメルマガなどによる詳細説明と動画へのリンクをお伝えします。
積極的に活用していただき、問題点をどんどん修正してなりたいゴルファーになりましょう。

SU
○ グリップ左手ウィークすぎ
グリップの向きが正しければ、自分から見て左手の薬指の付け根である3つ目のナックルが見えて、小指の付け根である4つ目のナックルは見えません。3つ目のナックルが見えなければウィークすぎです。

「ウィークなグリップに喝」
「筋肉構造で納得できるウィークグリップの罠」
「グリップがウィークだとしならない」
「グリップが良くなるだけで飛ぶ驚きの事実」
「グリップの右手親指の跡が付いていませんか」
「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」
「左手ストロングで飛ばす」
「技・左手ストロング寄りでテコの効率アップ」

○ グリップ左手Vの字隙間あり
左手親指の位置は正しくても、左手のVの字(親指と人差し指でできるV)の間が密着していなければ実質ウィークなグリップになってしまいます。

「いまさらですがグリップについて」
「ウィークなグリップに喝」
「グリップは握るのではなく隙間を埋める」
「技・左手のVの字密着で楽に飛距離アップ」

○ グリップ右手Vの字隙間なし
左手のVは密着ですが、右手のVは隙間が空いて余裕がある様にします。右手の人差し指はピストルのトリガーの形で、人差し指と親指はシャフトをまたぐようにします。

「グリップの右手親指の跡が付いていませんか」
「グリップが強すぎなら軍手が先生」
「フィニッシュで右手で持ってませんか」
「ダフリ撲滅に一発で効く薬」
「右手人差し指はセンサー」

○ 右手人差し指を深く入りすぎ
右手の人差し指は深く入れないで、あたかもピストルのトリガーに添えるようにしてそっとグリップの上に乗せ、人差し指と親指でできるVの字はシャフトをまたぐようにします。このVの字を締めるとスイング中に右腕を過度に使ってしまいやすくなります。

「グリップの右手親指の跡が付いていませんか」
「フィニッシュで右手で持ってませんか」
「右手人差し指はセンサー」

○ 左手甲側に折れ手元が右寄りすぎ
セットアップで手元は左股関節の前辺りにあるようにします。理由は、両手の前後差があることと、振り出し後方からボールを覗きたいからです。

「左手首は悪魔の誘い」
「見てすぐわかるダフりやすい人の特徴」
「しならせたら仕事は終わり」
「大きな力を出す体の仕組みで飛ばす」

○ 右肘エクボ上を向かず右腕突張りすぎ
右肘の内側であるエクボがセットアップで上を向く感じで体の正面を向いていることで、右腕はゆったりしてしなやかにパワフルに使えます。セットアップでは振り出し後方から見て、右腕の上に左腕が見える感じで右肘は少し曲がり、右肘エクボは上を向き、右肘は体の方向を向いているようにします。

「見てすぐわかるダフりやすい人の特徴」
「フィニッシュで右手で持ってませんか」
「しならせたら仕事は終わり」
「スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法」
「大きな力を出す体の仕組みで飛ばす」

○ ハンドダウンすぎ
セットアップでシャフトがおへその下を向いているとハンドダウンすぎです。その場合、セットアップでの手首が親指側へ折れるコックが入りすぎていて、遠心力がかかったときに腕とクラブが伸びることでダフりやすくなるばかりか、上半身の前傾角度が深すぎたり、ボールから離れ過ぎになったりしてスイングは難しくなります。

「グリップエンドはセットアップでおへその高さを向く」
「ハンドダウンがダフりを誘発」
「ウィークなグリップに喝」
「スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法(セットアップとフィニッシュを決める)」

○ 左足つま先を開いていない
セットアップで左足つま先が開いていないと、脚を使ってしっかり腰をフルターンする場合に支障が出ます。左股関節の捻転可動域は内旋で40度、膝は30度、足首はゼロなので、左脚全体では合計で70度までしか捻転できません。腰のフルターンには90度の角度が必要ですから、20度は左足つま先を開くようにしましょう。

「技・私の股関節を守る技術」

○ スタンスが腰の幅よりも狭い
特にアプローチショットで問題になることですが、スタンスの幅は腰の幅よりも狭くならないようにします。ところでスタンスの幅は足のどこを目安に決めるかと言いますと、地面を捉えるのが足裏の母指球の少し後ろですから、この両足母指球の少し後ろの間隔が腰の幅程度のスタンス幅となるようにします。

○ 骨盤の前傾不足
セットアップで骨盤や上半身の前傾が不足していると、脚を伸ばして骨盤をそれまでの前傾角度を保ってバックスイングすることができずに起きあがる傾向になります。脚を使おうとするほど、起きあがりとなってスイングが難しくなる矛盾を生んでしまいます。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」

○ 骨盤の前傾過度
セットアップで骨盤や上半身の前傾が過渡でボールから遠いほどスイングは難しくなるばかりか、脚を使えなくなります。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」

○ 膝が前に出過ぎて腰が落ちた
セットアップで両膝がつま先よりも前に出ていると骨盤の前傾が不足して腰が落ちた状態になっています。

○ 正面から見て逆くの字不足
頭は重いので、バックスイングではあまり動かしたくありません。そのためには、セットアップでボールを後ろから覗き込む感じである正面方から見て逆くの字となるようにします。逆くの字でバックスイングで頭の位置が変化し過ぎることを抑えることができれば、スイングはやさしくなります。さらに、ボールを狙っている感じも出てきます。そして、ボールヒットに向かって遠心力に対応して頭を振り出し後方へ押し込む動きをやりやすくなって、ボールを遠くまで飛ばせます

○ 体がボールから離れすぎ
セットアップで骨盤や上半身の前傾が過渡でボールから遠いほどスイングは難しくなるばかりか、脚を使えなくなります。

「技・ボールから遠いと脚を使えない」
「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」

○ 手元が拳2コ分より体に近い
セットアップでのグリップエンドと骨盤前側のラインとの距離は拳2個分あることが適切な距離です。それよりも手元が体に近いとか離れていると、スイング中に余計な力が必要になります。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」
「体・体重とスイングの関係」

○ 距離余りで体幹から下がオープンでない
腰から首の付け根である体幹から下を左に回転させてオープンにしましょう。そうすれば、左肩甲骨周りに張りができて、小さなスイングでもゆるみにくくなります。

○ グリップを短く持ちすぎ
左手の端からグリップエンドまでは1cmぐらい余っているぐらいの距離にグリップをセットしましょう。短く持ちすぎるとシャフトが硬く感じられたり、ヘッドの重さを感じなくてしなりを使いにくくなります

○ フェースが左向き
セットアップでフェースをきっちりターゲットへ向けることが大切な理由は、基本的には、他の要因があるとしても、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存した方向にボールは到達するからです。

○ フェースが右向き
セットアップでフェースをきっちりターゲットへ向けることが大切な理由は、基本的には、他の要因があるとしても、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存した方向にボールは到達するからです。

○ スタンスが左向き
向いた反対方向へボールは曲がりやすいものです。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」

○ スタンスが右向き
向いた反対方向へボールは曲がりやすいものです。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」

○ ボールに対して入っていない
精度良くヘッドをボールに当てるためには、ボールの近くであるヘッドから精密にボールに対してセットすることが重要です。

「スライスの心配ゼロ…左手グリップを極める」
「技・出だしの精度を決めるソールとミート率」
「技・バッティングで最も忘れがちなこと」

○ ヘッドがボールから離れすぎ
ボールヒットでの打点の精度を高くしたいなら、まずはセットアップでボールに対してヘッドをセットしてそこに体を入れていくことはもちろん、ボールのできるだけ近いところにヘッドをセットしましょう。

○ 1Wティーが高すぎ
標準的なスイングのためのティーの高さは、ヘッドのフェース面からボールが半個分出る高さです。

○ 止まりすぎ
セットアップで止まる瞬間があると、その後のスイングのリズムは悪くなります。

○ 1Wハンドファーストすぎ
正しくアッパー軌道にするためには、ますはセットアップでハンドファーストではなくむしろハンドレートで手元がボールよりも後方にあるようにします。

○ ボールがトウ寄り
セトアップでヘッドのセンターにセットされないでいては、高い精度でボールを当てることはできません。

○ ボールがヒール寄り
セトアップでヘッドのセンターにセットされないでいては、高い精度でボールを当てることはできません。

○ グリップ右手ストロングすぎ
右手の生命線が左手親指の真ん中に沿っていれば左手のVと右手のVのは同じ方向を向き両手の平が同じ方向となりますので、スイング中に両手は同じ方向に動きやすくなります。

「右手ウィークで飛ばす」

BS

○ 右脚が伸び切らない
バックスイング開始からは次のように脚を使って動きます。右足母指球の少し後ろで地面を踏みながら右膝と右股関節を伸ばし、右脚を長くする動きで右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。ただし右股関節は上半身の前傾角度を保つ程度には伸ばしきらないままです。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」
「技・バックスイングボール投げ」

○ シャフトラインの下に出た
セットアップで振り出し後方から見たシャフトの延長線をシャフトラインと言います。バックスイングでこのシャフトラインより下にヘッドが出ると、手首が親指側へ折れるコックが不足しているにもかかわらず、インサイドに向かう余計な力を使った結果となります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・バックスイングでいきなりインサイドに引く動きは封印」

○ 手が脚より先に動いた
手は自由度があり、バックスイングでもいろいろなところにクラブを運ぶことができます。ダウンスイングやボールヒット、フォローでも同じです。ところが、ゴルフで前傾していると下半身の動きはそれほど自由度はなく、バックスイングも脚を使うことで再現性の高いトップをつくることができます。そう言った意味で、まずは脚を動かしてそれに上半身としての手がついてくるようにしましょう。

「脚から動けばご利益たくさん」
「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップの大きさはスタンスの幅に連動」
「技・脚から動けば再現性が高い」
「技・ステップ打ちをすると脚から先行して動ける」
「技・バックスイングボール投げ」
「技・シンプル・イズ・ベスト」

○ 脚使い切り前に右肘曲げた
バックスイング開始で脚より先に右肘を曲げる動きを行うと、まさに手あげになります。そして、手元が浮いてスイングの精度は落ちるばかりか、ダウンスイングでも手元がインパクト面に乗りにくくなってスイング全体も難しくなります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップに向かってフェースを閉じようとして簡単スイング」
「極端な真逆の動きで上達」

○ 右肘が体の右横に動いた
バックスイング開始で、腕でクラブをバックスイングしようとすると、ほぼ確実に右肘は体の右横にずれることになります。右肘は上下に動くことは問題ありません。しかし、体に対して左右に動くことは、スイングを劇的に難しくしてしまう大きな原因となります

「勘違いしてませんか?腕を動かす方向」
「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「腕を動かすのは横ではなく縦だった」
「極端な真逆の動きで上達」

○ フェースを開いた
最近の慣性モーメントの大きい大型ヘッドドライバーではバックスイングでフェースを力で開く動きを行ってしまうと、良いことはひとつもありません。

「スイングを簡単にするシャットあげって何?」
「技・トップに向かってフェースを閉じようとして簡単スイング」
「技・右手の平で後ろの窓掃除とお坊さんの頭を撫でる」
「極端な真逆の動きで上達」
「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・シャフトをしならせる動きのイメージ」

○ コック不足
ゴルフはできるだけコンパクトな動きの中でヘッドをたくさん動かすほど簡単で飛距離も出せます。まさに、コックは体の動きがコンパクトな中でヘッドをたくさん動かしてくれる要です。

「技・コックとヒンジで楽なトップ」

○ 手元が浮く
バックスイングにおいて下半身の動きが悪いとその代償動作として、バックスイングの早い段階から右肘を意識的に力で曲げることで手元が浮きすぎるとか、右肘が体の右横にシフトするなどの悪い動き行うことにもなります。これではまさに手あげの状態です。

「極端な真逆の動きで上達」
「技・ミート率アップはバックスイング開始で手元を低く」
「技・バックスイングで手元は浮かせたらしならない」
「技・シンプル・イズ・ベスト」
「スライス軌道をカンタン修正」

○ 右脚を伸ばす方向が上すぎ
バックスイング開始からはまずは右脚をしっかり使います。右足母指球の少し後ろで地面を踏みながら右膝と右股関節を伸ばし、右脚を長くする動きで右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込むみます。ただし右股関節は、上半身の前傾角度を保つ程度には伸ばしきらないままです。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ お尻がボール方向にシフト
バックスイングで脚は伸ばせていてもうまく使えていないと、お尻がボール方向へシフトします。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 体重を右に移動しようとした
背骨を中心にしてターンすれば、背骨の前側の重い内臓が向いた方向に重心は勝手に移ります。バックスイングでしっかり右にターンすれば、重心は自然に右に移動してきますから、それに任せることが再現性良く精度の高い良いバックスイングのために大切です

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「体重で振ってますか」
「スイングで大切な逆くの字って何?」
「正面から見て逆くの字やってますか」
「しなりは動く順番で決まり」
「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「小さなショットはご利益満載」
「技・静と動のバックスイング」

○ 腕を押しあげた
バックスイングで腕を上に持ちあげる力を使ってクラブを高くあげようとしていては、上半身にしなりをつくりにくくなります。ところが、トップに向かってクラブを上に押しあげているケースはかなり多いです。勘違いしやすいことですが、高すぎるトップは良いことはひとつもありません。上半身で自ら意識的に動かすこととしては手首を親指側へ折るコックだけです。それ以外は、下半身の動きでヘッドが置いていかれないように耐える力を出すのみです。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップに向かって頑張りすぎてませんか」
「技・ドライバー以外は3クォーターがフルショット」
「技・楽なトップのほうが飛ぶ」
「スライス軌道をカンタン修正」
「トップが高いとダフりやすい」
「本当のボールヒットの感覚を味わう」
「極端な真逆の動きで上達」
「技・トップはあげようとするほど小さくなる」
「技・シンプル・イズ・ベスト」

○ 腕と右肘外側を押しあげた
バックスイングで腕を上に持ちあげる力を使ってクラブを高くあげようとしていては、上半身にしなりをつくりにくくなります。しかし、トップに向かってクラブを上に押しあげているケースはかなり多いです。勘違いしやすいことですが、高すぎるトップは良いことはひとつもありません。上半身で自ら意識的に動かすこととしては手首を親指側へ折るコックだけです。それ以外は、下半身の動きでヘッドが置いていかれないように耐える力を出すのみです。これが手あげではなく、脚でクラブをトップまで運ぶ要です。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「極端な真逆の動きで上達」

○ 脚と体幹が連動していない
腰から首の付け根である体幹はしっかり一枚の硬い板とすることが、スイングを簡単にしてしかも飛距離を最大化します。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・緩まず連動性を強く意識すれば最高のショット」
「技・アウトからインへ向かうループはスイングを簡単にする」

○ 右脚がスピンアウトした
バックスイングにおいて、右脚が振り出し方向へ倒れて地面を縦に踏めない状態を右脚スピンアウトと言います。バックスイングで腰を右に回そうとする意識があると、右脚はスピンアウトになりやすいものです。脚は縦に使うことで腰は精度良く大きくターンできます。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 右にスゥエイした
バックスイングで右脚で地面を縦に踏めなくなるぐらいまで右に移動しすぎることを右へのスゥェイと言います。右脚に体重を乗せなければと思って、自ら体重を移動させようろすると、ほぼ確実に右へのスゥェイになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 頭が頭半個分以上右に移動した
体重は移動させようとすると、ほぼ確実に頭が右に頭の幅半個分以上移動します。背骨を中心にして右にターンすれば重い内臓が右を向くので体重はターンだけで右へ移動しますから、自ら右に移動しようとする必要はありません。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 右手甲側へ折った
バックスイング開始を脚の動きではなく手から先に動くと、スイングで良いことはひとつもありません。例えば右手甲側へ折れるヒンジを曲げようとしてヘッドを振り出し後方へ動かしたりすると、ヘッドが先行して動いて脚が使えなくなります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 慌てすぎ
バックスイングは慌てる必要はありません。手から先に動くとどうしても慌てた動きになります。慌てないためには脚から動き始めれば良いです。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・静と動のバックスイング」
「技・トップに向かってフェースを閉じようとして簡単スイング」

○ 体幹を右に捻った
上半身のしなりの要は肩甲骨周りです。腰から首の付け根である体幹ではありません。体幹に対する肩甲骨のスライドがしなりとなります。バックスイング開始から脚を使って動いて腰から首の付け根である体幹をターンさせてヘッドを動かし、そのヘッドの勢いを使ってトップまでいくようにすることで肩甲骨周りはリラックスしたままトップまでいけます。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 左脚が腰の回転を阻害した
バックスイング開始で左股関節から先の神経をプッツンと切ったイメージにして、左脚を単なる重りにしてみましょう。そうすれば、右脚で地面を縦に踏んで体を支えなければ倒れてしまいます。さらに左脚の重さで骨盤が右回転することができるので、バックスイングが楽になります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・深いトップの要バックスイング開始での左脚」
「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」
「技・バックスイングで威力を発揮する左脚の重さを利用しよう」

○ 右足の外側に乗った
右脚を右に捻ろうとすると、右足の外側で地面を踏む動きになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 右足の踵に乗った
右脚を右に捻ろうとすると、右足の踵側で地面を踏む動きになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 右足の外側と踵に乗った
バックスイングで腰を右に回そうとすると、右脚を右に捻って腰を水平にターンさせようとしてしまいます。また、右脚を右に捻ろうとすると、右足の外側や踵側で地面を踏む動きになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 頭が落ちた
バックスイングでトップに向かう切り返しの下半身の先行動作の前に頭の高さが落ちる場合は、下半身の先行動作を行いにくくなり、下半身の動きで上半身をしならせにくくなります。人のタイプによっては、腕を上にあげようとすると、下半身はその逆の膝や股関節を曲げて低くなったほうが腕を高くあげやすいタイプがあります。そのタイプの場合、トップに向かって自ら出そうとする力でクラブを持ちあげようとすると、膝や股関節が曲がって腰の高さが低くなり、頭も下に落ちます

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

TP

○ 浅い
セットアップからバックスイングにかけて肩に余計な力がはいっていると、本当は良いトップをつくることができるだけの体の可動域があるのに、本来のトップまで動けません。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップはあげようとするほど小さくなる」

○ 右肘外れ
腕でクラブを上に押しあげるあげ方のパターンとしては腕全体を上に押しあげる場合もありますが、右肘の外側を上にあげるように右肘が体幹から右横に外れながら持ちあげようとしていることもあります。飛ばしたい気持ちがあると、手でクラブを上にあげようとしてTP近くではさらに右肘の外側を持ちあげる動作もプラスしてしまう傾向になります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「極端な真逆の動きで上達」
「技・スイングの大敵トップで右肘の浮き撲滅作戦」

○ フラットすぎ
トップで左腕が両肩のラインと並行ぐらいだとフラットすぎで、これでは肩甲骨の可動域を使い切りにくいポジションです。手元が両肩のラインよりも少し上に出たぐらいで、肩甲骨は最大の可動域になります。

「トップでやってはいけないこと」

○ 頭の突っ込み
バックスイングで体重を右に移動させなければと思って体重移動を自ら行おうとすると重心が右に移動しすぎたり、頭がセットアップのポジションより頭の幅半個分以上振り出し後方である右へ移動しすぎとなります。

「ダウンスイング開始でやってはいけないこと」

○ ショルダーラインの上に出た
ショルダーラインは、セットアップのときのヘッドの付け根と首の付根を結んだ仮想ラインのことで、このラインよりもクラブや手元が上にはみ出すと、トップに向かって無駄な力で腕とクラブを上に持ちあげようとした結果となります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップはあげようとするほど小さくなる」
「技・深いトップの要バックスイング開始での左脚」

○ 手元がボール方向すぎ
TPで振り出し後方から見て、手元がボール方向にあると言うことは、腕の動きを使ってBSした証拠となります。上半身を固定したまま下半身の正しい動きだけでBSしてみると、腕が何もしなかったまさに脚の動きでの手元の位置を確認できます。スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げていたなら、BSで脚を使い切れば手元は右足のくるぶしの後ろ辺りまできます。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」
「技・トップはあげようとするほど小さくなる」
「技・深いトップの要バックスイング開始での左脚」

○ 右股関節が伸びて伸びあがり
トップに向かってクラブを高くあげようとして、自ら出そうとする力でクラブを押しあげると、右股関節を伸ばして上半身も起きあがらせる動きを同時に行いやすくなり、伸びあがりになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 腕をあげようとして伸びあがり
トップに向かってクラブを高くあげようとして、腕を自ら出そうとする力でクラブを押しあげると、上半身も起きあがらせる動きを同時に行いやすくなり、伸びあがりになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「技・トップはあげようとするほど小さくなる」
「技・深いトップの要バックスイング開始での左脚」

○ 右股関節が伸び腕もあげようとして伸びあがり
トップに向かってクラブを高くあげようとして、自ら出そうとする力でクラブを押しあげると、腕をあげようとか右股関節を伸ばそうとして上半身も起きあがらせる動きを同時に行いやすくなり、伸びあがりになります。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」

○ 担ぎあげた=右腕が支点になっていない
上半身のしなりとしての左肩甲骨のスライドは、ヘッドとグリップエンドが右腕の支点によって反対方向へ動くことで、グリップエンドが左腕を体の正面のちょっと上方向へ引っ張る動きで発生します。右腕は支点となることで、左腕をしっかり引っ張ることができます。しかしもし、ここで右腕がだらりと力を抜いていたり右腕を自ら曲げる力を出していたらヘッドの動きで左肩甲骨をスライドさせることはできません。

「飛ばしたい時ほど力むあなたへ」
「飛びに直結する右腕の使い方」
「極端な真逆の動きで上達」
「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」

○ 止まった
トップで止まると、それまでのヘッドの勢いを利用して上半身をしならせることができません。

「しならせたら仕事は終わり」

DS

○ 開始で両股関節が入らない
トップに向かう切り返しからダウンスイング序盤では、いきなり腰を回そうとしないで、両股関節を一旦入れて両脚で地面に対してパワーをかけやすい体制を整えましょう。

「切り返しで右脚の真逆の動きで飛ばす」
「技・ダウンスイング序盤でボールを飛ばせる体勢に入るには」

○ 腰を回そうとして右膝外回り
右膝外回りとはダウンスイングで右の腰が早い段階で体の正面方向へ出てきて、振り出し後方から見て両腿の間に隙間が見えることです。右膝外回りということは、腿の内側がしっかり締められていないことにもなります。

「パワーの右サイドはこう使え」
「重り揺らしでスイングの真髄を体験」
「飛びと方向性を生むグリップエンドの向き」
「アウトからインへ向かうループは絶対お得」
「ダウンでは手元を早く下に落としたい」
「技・二つのことを強く意識して劇的スイング改善」
「技・切り返しで右脚の力をゼロの魔法」
「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」
「ボールヒットに向かう右脚はこう使う」

○ 左脚を伸ばす方向が上すぎ
ボールヒットに向かって左脚を伸ばす方向が上すぎないように伸ばす方向を強く意識すれば、腰は鋭く左回転して上半身を急激にしならせることができます。ボールヒットに向かっては、左足の母指球の少し後ろで地面を踏むようにしながら、上半身の前傾角度を変えない程度には左股関節を伸ばしきらないまま左脚を伸ばす動きで、左のお尻を左後ろポケット方向へ強烈に押し込んで左サイドに大きなスペースをつくります。

「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」

○ 手元が下に落ちない
ショットを安定させてより強いボールと飛距離を得るためにやるべきことがあります。それは、ヘッドスピード遅いできるだけダウンスイング序盤でインパクト面にクラブを乗せることです。

「手元をつま先に落とせばオンプレーン」
「技・ダウンスイングで手元はオンラインヘッドは下」
「技・切り返しでアウトからインへのループはスイングの要」
「技・インに落とすことにやりすぎはない」
「技・50y以下でしならせる習慣でドライバーの飛距離アップ」
「技・ダウンで手元は浮きやすい」

○ 左脚がしっかり伸びない
スイング中の脚の動きは、脚を捻るのではなく、伸ばす動きで簡単に精度良くパワフルになります。バックスイングでは右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込む動きです。ボールヒットに向かっては左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込むようにします。押し込むということは、脚を長くするように使うことになります。足の裏の母指球の少し後ろを中心にして地面を踏みながら膝を伸ばし、骨盤の前傾角度を維持する程度には股関節が入っていれば良いです。

「地面反力を捨てずに飛距離アップ」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「スイングで体重使ってますか」
「右脚を蹴るとスライス誘発?」
「技・左脚のパワーを最大限に引き出す簡単なイメージとは」
「技・ボールヒットは爆発」
「技・シャフトをしならせる起爆剤としての左脚の使い方」
「技・シャフトをしならせる要」
「技・左脚の蹴り習得ショット練習」
「技・着地の衝撃力で振る」
「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」

○ 左脚の蹴りが遅くて弱い
ボールヒット直前の手元が胸の下辺りから、左脚をしっかり蹴って骨盤から首の付け根である体幹を急激にターンさせて、上半身を一気にしならせます。

「地面反力を捨てずに飛距離アップ」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「右脚を蹴るとスライス誘発?」
「技・インパクトの真の感覚はヘッドは振らないで体幹を鋭くターン」
「技・ダウンスイング序盤でボールを飛ばせる体勢に入るには?」
「技・腰をターンさせる基本を常にイメージ」
「技・左脚のパワーを最大限に引き出す簡単なイメージとは」
「技・ボールヒットは爆発」
「スイングで体重使ってますか」
「技・シャフトをしならせる起爆剤としての左脚の使い方」
「技・シャフトをしならせる要」
「技・左脚の蹴り習得ショット練習」
「技・着地の衝撃力で振る」

○ TPからのリリースが早すぎ
ダウンスイング序盤では、下半身の動きで上半身をまだまだしならせるタイミングです。筋肉と腱をしならせてしなり戻すことで、それまでじっくりと溜めたエネルギーを一気に解放して大きなパワーを集中的に出すことができます。

「飛距離アップしたいならこっちに振る」
「コレだけチェックすれば楽に飛ばせます」
「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「頭を落とせば勝手にクラブは振られる」
「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」
「技・切り返しでのループで最高のしなり」
「技・ダウンのシャフトが水平のときの右膝と手元の位置関係の最良のイメージ」
「技・切り返しでアウトからインへのループはスイングの要」
「心・パワーの面ばかり見て精度を忘れがち」
「技・体重でしならせて振る」
「技・距離を2割落とした距離設定でラウンドしてみる」
「技・手元を遠く落とす」
「技・首を長くして落とす」
「技・パワーを出せる体勢の意識がありますか」
「技・トップを頑張る前にやるべきダウンでコック入れ」
「技・トップ近辺でのクラブのループ」
「技・いきなり F1カーを運転する人はいません」
「技・最高のダウンスイングを生む外からのループ」
「体重で振ってますか」

○ 腰の下からのリリースが早すぎ
手元が腰から下でも、まだまだ下半身の動きで上半身をしならせ続けているイメージです。

「ヘッドは振ろうとしないほどボールは飛ぶ」
「ダフり防止の決め手はこれ」
「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「技・切り返しから左の張りを維持してヘッドを引っ張ってくる」
「技・ダフり防止の決め手はこれ」
「技・リリース直後にボールヒット」

○ TP〜腰の下でリリースが早すぎ
ダウンスイング序盤では、下半身の動きで上半身をまだまだしならせるタイミングです。筋肉と腱をしならせてしなり戻すことで、それまでじっくりと溜めたエネルギーを一気に解放して大きなパワーを集中的に出すことができます。さらに、手元が腰から下でも、まだまだ下半身の動きで上半身をしならせ続けているイメージです。

「飛距離アップしたいならこっちに振る」
「ヘッドは振ろうとしないほどボールは飛ぶ」
「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「コレだけチェックすれば楽に飛ばせます」
「頭を落とせば勝手にクラブは振られる」
「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」
「技・切り返しでのループで最高のしなり」
「技・ダウンのシャフトが水平のときの右膝と手元の位置関係の最良のイメージ」
「技・切り返しでアウトからインへのループはスイングの要」
「心・パワーの面ばかり見て精度を忘れがち」
「技・体重でしならせて振る」
「技・距離を2割落とした距離設定でラウンドしてみる」
「技・手元を遠く落とす」
「技・首を長くして落とす」
「技・パワーを出せる体勢の意識がありますか」
「技・トップを頑張る前にやるべきダウンでコック入れ」
「技・トップ近辺でのクラブのループ」
「技・いきなり F1カーを運転する人はいません」
「技・最高のダウンスイングを生む外からのループ」
「体重で振ってますか」

○ シャフト水平で手元が右膝の外にある
手元が腰の高さで右膝の前より外にあると言うことは、腰から上でクラブのリリースが進みすぎている結果となります。

「コレだけチェックすれば楽に飛ばせます」
「飛距離アップしたいならこっちに振る」
「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「飛びと方向性を生むグリップエンドの向き」
「アウトからインへ向かうループは絶対お得」
「この中の「ゆっくりシャドースイング」」
「アイアンで番手なりの飛距離が出ないなら」
「技・アイアンが番手なりの飛距離が出ない最大の原因と対策」
「技・ダフりやすいなら左サイドに落ちる」
「技・私の右膝半月板損傷を守る技術」

○ 手元に対してヘッドがインに入りすぎ
手元がインパクト面の上からインパクトに近づきながら、ヘッドがインパクト面の下であるインサイドから入ってくる軌道はある意味一番危険な軌道で、ボールは右にも左にも飛んで行ってしまいます。

「スライス軌道をカンタン修正」
「技・ダウンスイングで手元はオンラインヘッドは下」
「手元をつま先に落とせばオンプレーン」
「メルマガ裏話・手首の円運動で楽々スイング」

○ 下半身先行なし
下半身から動き、上半身が下半身のパワーを受けるようにしならせてそれがしなり戻るように動けば、リズムは勝手に良くなります。そのためにも、トップに向かう切り返しからダウンスイングにかけて、ヘッドがトップに向かっている最中に、両脚で地面を踏もうとするなどの、下半身の先行動作を行いましょう。

「スイングで体重使ってますか」
「脚から動けばご利益たくさん」
「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」
「技・トップでシャンシャンドリル」
「技・左サイド落しでしなりと蹴りをゲット」
「技・小さい振り幅でも体重でしならせて振る」
「技・切り返しでアウトからインへのループはスイングの要」
「技・体重でしならせて振る」

○ 右脚を自ら蹴った
ダウンスイングで下半身を使おうとすると必ずトップから腰をいきなり回そうとすることに加えて、ボールヒットに向かって右脚を振り出し方向である左へ自ら出そうとする力を出してして押し込もうとしてしまいます。しかし、それでは右脚は最大のパワーを発揮することはできません。

「切り返しで右脚の真逆の動きで飛ばす」
「ボールヒットに向かう右脚はこう使う」
「技・ダウンスイング序盤でボールを飛ばせる体勢に入るには」
「技・インパクトの瞬間の脚はこうなっている」
「技・首を長くして落とす」
「技・私の右膝半月板損傷を守る技術」

○ 上半身が突っ込んだ
ボールヒットに向かって体重を振り出し方向である左へ移動させようとすると、頭を含めた上半身が左へ突っ込むことになります。背骨を中心にしてターンすれば、背骨の前側の重い内臓が向いた方向へ体重は勝手に移動します。それ以上自ら体重を移動させようとする必要はありません。

「小さな振り幅からフルショットへつなげる極意(トップで停止)」
「技・トップでシャンシャンドリル」
「飛ばしたいなら頭を振り出し後方へ押し込む」
「スイングで大切な逆くの字って何?」
「頭を落とせば勝手にクラブは振られる」

BH

○ 前腕を左に捻った
前腕を左に捻る動きを行おうとすると、同時にクラブをリリースしてしまいます。そうなると、エネルギーをじっくり溜めてそれを一気に爆発させることはできません。

「あなたのヘッドの開閉…たぶん真逆です」
「アームローテーションでは軌道は複雑で難しい」
「インパクト面をイメージして理想のスイング」
「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」
「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「引っ掛けの原因と防止はこれ」
「技・諸悪の根源となるアームローテーションを減らす準備の数々」
「技・ボールヒットに向かって左肘先行でクリーンヒット連発」
「技・アームローテションでは軌道は複雑で難しい」
「技・ボールヒットで左肘を振り出し方向へ向ければクリーンヒット連発」
「技・フェースコントロールは閉じるより開く」
「技・フェースを閉じると飛ぶって本当?」

○ 左肘を体の外&後ろ側に引いた
腕でクラブを左に振ろうとすると、左肘が体の左横へシフトする形で動きさらには体の後ろ側へ引くような動きにまでなります。

「あなたの家にもあるアレでヘッドスピードUP」
「インパクト面をイメージして理想のスイング」
「あなたのヘッドの開閉…たぶん真逆です」

○ 手元が左股関節より右でヒット
ボールヒットで手元が左股関節前辺なら、クラブのリリースは適切なタイミングとなります。しかし、手元が右寄りでボールヒットするほど、クラブのリリースが早すぎてアッパー軌道のためにクリーンヒットしにくくなるばかりか、すくい打ちでヘッドが減速しながらボールヒットすることでミート率が悪く、フェースの向きも変化しやすいためボールも曲がりやすくなります。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ 上半身を左に捻った
背骨を捻ろうとすると、この可動域の少ない腰椎を捻ろうとするものです。そうなれば捻れにくいものを捻る動きとなり、苦しいばかりか腰椎に過度な負担がかかることで腰痛にもなります。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ 左手甲側に折れた
ボールヒットで左手首が甲側に折れすぎだと、すくい打ちや手首のパンチが入りやすくなります。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ 右肘を伸ばした
右腕はパワーの腕です。そのための使い方は自ら出そうとする力で伸ばさないことです。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ お尻がボール方向にシフト
下半身の動きが悪いとセットアプのときより体がボール方向へシフトして伸びあがる形となります。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」

○ 伸びあがり
自ら出そうとする力でクラブを振ろうとして、ボールヒットに向かって右腕を伸ばして手元を振る動きを行おうとすると、脚の動きが悪くなってお尻がボール方向にシフトして、さらに、頭の高さがセットアップよりも高くなる伸びあがりが目立ってきます

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「技・ボールヒットに向かって頭が右下に落ちれば左脚は勝手に蹴る」

○ 出球が低い
ドライバーショットで出球が低い場合はヘッドスピードがドライバーのロフト角度に対して遅いとか、フェースの下側にヒットすることで、当たり負けでロフトが立った状態でボールがフェースから離れるために被ったフェースの方向である下側に飛び出すこともあります。さらには、ドライバーショットなのにヘッドの軌道が上昇軌道にないこともあり、その場合にはドライバーショットでのボール位置を左足踵のラインにセットするようにすれば良いです。

「飛ばしたいなら頭を振り出し後方へ押し込む」

○ すくい打ち
ボールヒットで左手首が甲側に折れすぎだと、すくい打ちや手首のパンチが入りやすくなります。すくい打ちでは、ヘッドが減速しながら上昇軌道でボールに当たることで、アイアンなどのボールを地面に置くショットではボールをクリーンにヒットできる窓は狭くなり、ダフったり、それを感じて起きあがってトップにもなります。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」
「アイアンで番手なりの飛距離が出ないなら」
「技・2階打席ですくい打ち撃退」
「技・すくい打ちを治すにはまさかの頭を落とす」
「技・練習するなら二階打席」

○ 左脚がスピンアウトした
ボールヒットに向かって、左脚全体が振り出し後方へ倒れて地面を縦に踏めないで、腰を水平にターンさせる方向へ力を出している状況を左脚のスピンアウトと言います。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」

○ 1Wの球筋の傾向(引掛け)
引っ掛けとはターゲットに対していきなり左に飛び出す球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」

○ 1Wの球筋の傾向(プッシュ)
プッシュアウトとはターゲットに対していきなり右に飛び出す球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」

○ 1Wの球筋の傾向(スライス)
スライスとは右に曲がる球です。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対して右向きでヒットすればスライス回転で右に曲がります。

「スライス軌道をカンタン修正」
「スライスはグリップとバックスイングで完治に向かう」

○ 1Wの球筋の傾向(フック)
フックとは左に曲がる球です。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対してフェースが左を向いて当たればフック回転で左に曲がります。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」
「持ち球はどうやって決めてますか」

○ 1Wの球筋の傾向(引っ掛け・スライス)
引っ掛け・スライスとは左に飛び出して右に曲がる球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。ボールはフェース面で潰れて、元の形に戻ろうとしながらフェース面を離れます。そのため出球の方向は、フェースの向きに依存しやすくなっています。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対して右向きでヒットすればスライス回転で右に曲がり、フェースが左を向いて当たればフック回転で左に曲がります。

「スライス軌道をカンタン修正」

○ 1Wの球筋の傾向(引っ掛け・フック)
引っ掛け・フックとは左に飛び出してからさらに左に曲がる、一度もターゲット方向に向かわないコントロール不能な球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。ボールはフェース面で潰れて、元の形に戻ろうとしながらフェース面を離れます。そのため出球の方向は、フェースの向きに依存しやすくなっています。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対して右向きでヒットすればスライス回転で右に曲がり、フェースが左を向いて当たればフック回転で左に曲がります。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」

○ 1Wの球筋の傾向(プッシュ・スライス)
プッシュ・スライスとは右に飛び出してからさらに右に曲がる、一度もターゲット方向に向かわないコントロール不能な球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。ボールはフェース面で潰れて、元の形に戻ろうとしながらフェース面を離れます。そのため出球の方向は、フェースの向きに依存しやすくなっています。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対して右向きでヒットすればスライス回転で右に曲がり、フェースが左を向いて当たればフック回転で左に曲がります。

「スライスはグリップとバックスイングで完治に向かう」

○ 1Wの球筋の傾向(プッシュ・フック)
プッシュ・フックとは右に飛び出して左に曲がる球です。打ち出し方向は、ボールヒットでのフェースの向きにかなり依存します。ドライバーでは80%程度、アイアンなら75%ぐらいフェースの向きに依存してボールは飛び出します。ボールはフェース面で潰れて、元の形に戻ろうとしながらフェース面を離れます。そのため出球の方向は、フェースの向きに依存しやすくなっています。ボールの曲がりは、ヘッドの軌道に対するフェースの向きにかなり依存します。軌道に対して右向きでヒットすればスライス回転で右に曲がり、フェースが左を向いて当たればフック回転で左に曲がります。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」

○ 軌道(アウトサイド・イン)
ヘッドの軌道がインパクトの面に対して外からボールに入ってきて、ボールヒットしたらインパクト面の内側へ入ることをアウトサイド・インの軌道と言います。

「スライス軌道をカンタン修正」

○ 軌道(インサイド・アウト)
インパクト面に対してヘッドが下から入って上に抜けるならインサイド・アウト軌道です。スライス防止やボールを飛ばそうとして、極端にインサイド・アウトの軌道にしようとして、手元はインパクト面の上にあるままヘッドだけをインパクト面の下に落としすぎるとフェースを開いてから急激に閉じる動きになるため、タイミングの差でボールはどっちに飛ぶかわかりません。

「アウトからインへ向かうループは絶対お得」

○ ベタ足
フィニッシュしても右足の踵が地面についているなど、右脚に力が入って地面を踏ん張ってベタ足になっていると、下半身は使えません。

「小さなショットはご利益満載」

○ 左足の外側に乗った
ボールヒットの瞬間に左足の外側に乗ると言うことは、左脚を左に捻って腰を回そうとしていることになります。脚は伸ばす動きで地面に対してできるだけ縦に力を加えることができるほど、動きの精度も高く、しかも、大きなパワーを発揮できます。ところが、脚を捻る動きでは、地面に対して横方向の動きで足元が滑りやすいばかりか、力の加え方も複雑で精度もパワーも落とす方向となります。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「技・地面をとらえるために足裏の意識すべきところ」

○ 左足の踵に乗った
足裏のどこを意識しているかで、しっかり地面を踏めるかどうかが、決まります。それは、どこかと言いますと、母指球の少し後ろです。スイング中はもちろんですが、セットアップからしっかり意識することで脚が動くようになります。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「技・地面をとらえるために足裏の意識すべきところ」

○ 左足の外側と踵に乗った
ボールヒットの瞬間に左足の外側に乗ると言うことは、左脚を左に捻って腰を回そうとしていることになります。脚は伸ばす動きで地面に対してできるだけ縦に力を加えることができるほど、動きの精度も高く、しかも、大きなパワーを発揮できます。ところが、脚を捻る動きでは、地面に対して横方向の動きで足元が滑りやすいばかりか、力の加え方も複雑で精度もパワーも落とす方向となります。また、足裏のどこを意識しているかで、しっかり地面を踏めるかどうかが、決まります。それは、どこかと言いますと、母指球の少し後ろです。踵や外側ではありません。スイング中はもちろんですが、セットアップからしっかり意識することで脚が動くようになります。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「技・地面をとらえるために足裏の意識すべきところ」

○ 左脚捻りで腰を回した
左脚を左に捻って腰を回そうとしていると。ボールヒットの瞬間に左足の外側とか踵側に乗ります。脚は伸ばす動きで地面に対してできるだけ縦に力を加えることができるほど、動きの精度も高く、しかも、大きなパワーを発揮できます。ところが、脚を捻る動きでは、地面に対して横方向の動きで足元が滑りやすいばかりか、力の加え方も複雑で精度もパワーも落とす方向となります。

「下半身の動き徹底理解柱掃除ドリル」
「ターンしたければスタンス狭くは勘違い」
「技・地面をとらえるために足裏の意識すべきところ」

○ ダフる
ダフりの原因はリリースが早すぎることに尽きます。ダルらないためには、下半身先行でスイングして、リリースを遅らせて重心がボールの先にある状態でボールヒットすることです。

「ダフり防止の決め手はこれ」
「ボールヒット劇的改善ティー上通過素振り」
「技・インパクトの真の感覚はヘッドは振らないで体幹を鋭くターン」

FH

○ SW15yCで腰がフルターン未達
サンド・ウエッジでのショットでスイングをつくるなら、体をしっかり使わなければボールは正しく飛んでくれません。サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせるショット(SW15yC)でフィニッシュしたらおへそが振り出し方向を向くまでフルターンさせます。

「小さなショットはご利益満載」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ クラブを右手に持った
フィニッシュでクラブを左手に持とうとするだけで、右腕がしゃしゃり出なくなってきます。スイング中、右腕を使うとフィニッシュでは右手でクラブを握りしめているものです。

「振るんじゃないしならせる」
「小さなショットはご利益満載」
「サンド・ウェッジは練習の要」
「距離余り練習で飛距離アップ」

○ フルショットで振り切れていない
フルショットのフィニッシュではしっかり振り切るようにします。そうすればフォローも適切な高さとなり、ボールヒットでの軌道も本来の軌道になります。

「スイング全体を良くする最も手っ取り早い方法」

○ 右脚で体重を支えている
小さな振り幅のショットのFHで、右脚で体重を支えていないで、まさに右脚の重さだけを支えているかどうか確認してみましょう。

「脚の使い方はコレで簡単チェック」
「なぜ腰をフルターンする必要があるのか?」
「地面反力を捨てずに飛距離アップ」
「技・インパクトの真の感覚はヘッドは振らないで体幹を鋭くターン」

ーーーーーソールしていないとミート率が悪くなる
「技・ミート率を悪くするセットアップでの悪い動きに注意」

ーーーーーワッグル
「私のセットアップルーティーン」

ーーーーーパッティングでギクシャクする
「技・パッティングでびっくり仰天の声出しの力」

ーーーーー伸張短縮サイクル
「大きな力を出す体の仕組みで飛ばす」
「しならせたら仕事は終わり」
「フェースは閉じるより開いて飛ばす」

ーーーーーパッティング風ショット
「グリップは強く握ると良いときもある」
「たまには深い芝からのロブショットを楽しもう」
「9番アイアンハンドアップ転がし」

ーーーーー上半身完全固定ショット
「上半身の問題はこれで一発解決」
「たまには深い芝からのロブショットを楽しもう」(この中の上半身完全固定ショット)

ーーーーーラウンド対策
「参考:「心・得意なプレーができる状況を増やす戦略へのヒント」」(この中の上半身完全固定ショット)

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